てらぴぁぽけっと豊橋柳生橋教室

支援のポイント・こだわり

園生活との併用が可能！共働き家庭を支える柔軟な送迎対応

保護者の働き方に寄り添い、園と療育の併用ができるスケジュールを実現。午前または午後のプログラムに応じて、園への直接送迎や自宅への送り届けも可能な時間帯があります。例えば「園で給食を食べたあとに通所する」「午前中に支援を受けて園に向かう」など、生活リズムに合わせた柔軟な通所が可能です。送迎ニーズが高い共働き家庭にも支持されており、「通わせやすさ」が保護者から高く評価されています。

子どもの“楽しい”を起点に、信頼関係を育む療育スタイル

てらぴぁぽけっと豊橋柳生橋教室では、子どもが“楽しい”と思える体験を何より大切にしています。遊びの中に学びをちりばめるスタイルで、自然な発語や興味の広がりを引き出す支援を実施。ABA（応用行動分析）に基づいた手法で、「望ましい行動を増やし、困りごとを減らす」ことを目指しています。特に、人や物への興味を育む関わりを重視し、子どもが「この先生といると楽しい」と思えるような信頼関係を大切にしています。

丁寧なフィードバックとLINE連携で、保護者と一緒に支援を育む

支援後には毎回、「今日できたこと」「難しかったこと」「どんな対応が有効だったか」などの詳細な報告を実施。連絡帳や送り迎え時の会話に加え、公式LINEでは写真を交えてその日の様子を共有することもあります。これにより、「園では見られなかった新たな一面に気づけた」「家でも同じ関わりができる」といった喜びの声も。保護者との信頼関係も大切にしながら、二人三脚でお子さんの成長を支えています。

豊富なプログラムと個別・集団の両立支援で“できる”を増やす

言語・運動・指示理解など多岐にわたるプログラムを用意。発達段階や困りごとに応じて、お子さんに合った課題を設定します。支援時間は2時間で、個別支援と小集団活動を組み合わせることで、指示理解や切り替えの練習も自然に取り入れられます。一対一の個別支援から少人数の集団へと段階的に支援を広げ、最終的には就園・就学後の集団生活へスムーズに移行できるよう支援しています。

施設コメント

てらぴぁぽけっと豊橋柳生橋教室では、子ども一人ひとりの「できた！」という体験を大切にしています。遊びや楽しさを起点に信頼関係を築き、発達段階や困りごとに応じた丁寧な個別支援と、小集団での活動を通して、次のステップへ進む力を育てていきます。保護者の方としっかり連携を取りながら、お子さんの可能性を広げるお手伝いをさせていただきます。

１日の流れ